
3x3女子日本代表は8月29日(土)・30日(日)に群馬県・高崎アリーナで開催される「FIBA 3x3ウィメンズシリーズ2026」高崎STOPに出場します。今シーズンは「ポイント獲得」と「競技力向上」を目標に掲げ、5月の成都STOP開幕から、今シーズン最高となる3位を記録しましたが、9月に上海で行われるファイナル進出圏(上位8チーム)との差は大きく、高崎STOPが今シーズン最後の参戦となります。
今シーズンの歩みー6STOPで積み上げた経験と手応え
今シーズンここまで戦ってきた6大会は、3大会が予選敗退、3大会がベスト4以上という結果でした。決して簡単な戦いばかりではありませんでしたが、チームとしての戦い方は形になってきています。東京STOPでの3位という結果も、そうした積み重ねの延長戦上にあるものだと言えそうです。
直前合宿には、高橋未来選手(アイシン ウィングス)、花島百香選手(ENEOSサンフラワーズ)、野口さくら選手(新韓銀行)、宮下希保選手(富士通レッドウェーブ)、鶴見彩選手(MAURICE LACROIX)の5名が参加。前田有香ヘッドコーチのもと、高崎STOPに向けた強化を重ねてきました。
※田中平和選手(トヨタ自動車アンテロープス)は、5人制バスケットボール女子日本代表として9月開幕の「第20回アジア競技大会」に専念するため、今回は3x3代表を離脱しています。
前田HC「自分たちの3x3で、上位を目指す」
合宿中の1日、前田有香ヘッドコーチに話を聞くことができました。
「東京STOPが終わった後もしっかりこのチームで3x3を練習でやり込んできたので、今シーズンやってきた日本代表のバスケットを最後に高崎で出せるように、今準備しているところです。」
チームとしての手応えを口にしながらも、目標は明確です。
「自分たちの3x3ができたらもっと上位に食い込めると思うので、高崎STOPでは最後をしっかり優勝というところを目指していきたい。」
東京STOPでは、7年ぶりとなる日本開催のホームコートで今シーズン最高の3位という結果を残した日本代表。合宿を経て積み上げてきた「日本代表のバスケット」が、最後の舞台となる高崎STOPでどんな結果に結びつくのか、注目です。
■FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026 高崎STOP(日本)
【日程】8月29日(土)・30日(日)
【会場】高崎アリーナ
【予選プールB】日本、Neftchi SOCAR、高崎
【試合日スケジュール】
8月29日(土)
14:50 日本 vs Neftchi SOCAR
17:00 日本 vs 高崎

