
3x3 女子 U21 日本代表は、7月8日(水)~10日(金)、FIBA 3x3 ユース・ネーションズリーグ 2026-U21 アジア2-(7月13日(月)~19日(日)、マレーシア・プタリン ジャヤ)に向けた直前合宿を実施しました。
合宿参加メンバーは門脇瑚羽選手(東京医療保健大学)、上野心音選手(筑波大学)、八木悠香選手(ENEOSサンフラワーズ)、堀内桜花選手(シャンソン化粧品 シャンソンVマジック)、白石弥桜選手(デンソーアイリス)の5名です。
※7月1日(水)に、日本バスケットボール協会より、「FIBA 3x3 ユース・ネーションズリーグ 2026-U21 アジア2-」のメンバーが発表されています。
アンダーカテゴリー強化で「勝ちにいく」。目標は優勝とワールドカップ出場権
今回の代表メンバーは、ディベロップメントキャンプや強化合宿を経て選考された5名です。前田有香ヘッドコーチ(以下:前田HC)は、今大会までの強化について次のように振り返りました。
「大会経験が少ない選手たちを集めてキャンプを行い、その後はA代表の選手たちと一緒に練習する強化合宿も実施しました。その中で今回、大会を戦う5名を選考しました」
そのうえで、今シーズンの目標について以下のように語ります。
「ロサンゼルスオリンピックに向けて、アンダーカテゴリーでも勝ちにいくことが今シーズンの目標です。今大会では優勝し、その後のワールドカップ出場権を獲得することを目指しています」
ネーションズリーグは6日間にわたって開催される大会です。前田HCは、「ワールドカップ出場権を獲得するためには、6日間の大会で優勝を積み重ねていかなければなりません。その価値や経験を積み重ねながら、最終的に総合優勝できればと思っています」と話し、一戦一戦を積み重ねながら結果につなげていく重要性を強調しました。

初挑戦3選手を経験者が支えるチーム編成
今回選出された5名のうち、白石選手、堀内選手、八木選手の3名は、3x3国際大会への出場が初めてとなります。
一方で、門脇選手、上野選手は代表活動の経験を持つ存在です。
前田HCは、「経験者である門脇選手、上野選手がチームを引っ張り、チームが一つになって戦っていくことが大切だと思っています。初めての大会になる選手もいますが、若い選手たちなので、それぞれの持ち味を発揮し、元気よくプレーしてくれたらと思っています」と期待を寄せました。
5人そろって合宿を行ったのはわずか3日間でした。
「良いところもあれば、まだまだ課題もありますが、それは試合を重ねる中でチームとして出来上がってくれればいいなと思っています。」

■FIBA 3×3ユース・ネーションズリーグ -U21 アジア2-
【開催地】マレーシア・プタリン ジャヤ
【日程】2026年7月13日(月)~19日(日) ※休息日:7月16日(木)
【出場チーム】6チーム
日本、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、フィリピン、ベラルーシ
https://nationsleague.fiba3x3.com/2026/u21-asia-2-stop-1

